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faqよくある質問

Q対応エリアは、どのあたりでしょうか?
A

京都を中心に関西圏で対応しておりますが、実績としまして北は東北、南は沖縄の方とも対応したことがあります。zoomを用いたオンラインによるMTGなどにより、ご満足のいく打合せを行います。

Q国内の取引所はもちろん、海外の取引所へ送金した後、個人ウォレットでDeFiを行なったり、エアドロップ、STEPN...と色んな取引を行ったが、そういった案件でも対応していただけるか?
A

基本的にデータ(CSV)さえいただければ、対応いたします。Webアプリを使用し、取引所、ウォレットであればAPIからトランザクションを取ってきます。 我が国の仮想通貨の売上原価計算方法は原則『総平均法』を採用しておりますので、取引を行った全ての年分のデータをいただきます。

Q取引所が閉鎖したなど、全ての年分のデータを出せなかった場合は、どうすればいいか?
A

現状、ご提出をいただいたものをベースに算出するしかありませんので、それで良ければ計算いたします。その結果による不利益は、弊社は負いませんのでご了承ください。

QSTPENでのレベルアップ、リペア、ミントはもちろん、Spending内で稼いだGSTについても特にメモしてないが、この場合でも計算可能か?
A

Wallet内の取引はAPI連携により、全てのトランザクションを取り出すことは可能ですが、Spending内での取引についてはAPI連携をすることができません。そのため、入れたお金と年末において円転した差額を以ってして利益額とするなど、対策が必要です。必要に応じてご相談に乗ります。

Q2018年度のICOバブル時のコインなど、無価値となった今でも所有しているが、他の通貨に交換することができずに、損失が確定せずに困っている。どうすればいいか?
A

無価値となった草コインについては、例えば、CryptoLINKさんの買取サービスを利用して、損失を確定することができます。

Q仮想通貨代行計算を行なった後の、納品物について教えてください。
A

納品物は(Webアプリを使用する場合は)年末時点の保有銘柄、銘柄ごとの取得原価、現在の時価となります。これにより、現状含み損の通貨を把握して、損失確定を行うことが可能となります。逆に含み益の資産は長期に渡って保有するなど、仮想通貨投資への戦略が広がります。

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